今日は、一時保育の利用に向けた面談の日。
面談は午後からだったので、その時間に合わせて準備をしていたのですが…
出発直前、お兄ちゃんが気持ちよさそうにお昼寝を始めてしまいました。
起こすのはかわいそう。
そこで今日は、おじいちゃんにお兄ちゃんをお願いして、弟くんと2人だけで出かけることに。

双子が別々に過ごすなんて、ほとんどありません。
ちょっと新鮮な一日の始まりです。
支援センターをひとりじめ
面談の間、弟くんはいつもの支援センターのお部屋で、大好きな先生たちと遊んで待っていました。

今日は午前中に水遊びがあったそうで、いつものお友達はみんな帰ったあと。
支援センターには誰もいません。
あんなに賑やかな場所が、しーん…。
私も初めて見る光景でした。
しかも今日は、弟くん1人に先生が2人!
なんとも贅沢な時間です(笑)。

あれ?今日は静か…
いつもなら、おもちゃを見つければ一直線。
あっちへこっちへ動き回る暴れん坊の弟くん。
でも今日は違いました。
先生が一生懸命遊んでくれているのに、どこかポカンとした表情。
いつもの元気いっぱいな姿がありません。

そして突然、
「わーーーん!」
と泣き出してしまいました。

寂しかったのかな
もしかしたら…
隣にいるはずのお兄ちゃんがいないことに気づいたのかな。
それとも、いつも遊んでいるお友達が誰もいなくて寂しかったのかな。
理由は分からないけれど、先生たちがあの手この手で笑わせようとしてくれても、今日はなかなか笑顔が戻りませんでした。
そんな弟くんを見るのは、なんだかとても新鮮でした。
当たり前だった毎日
いつもは、お兄ちゃんが隣にいて、お友達がいて、先生がいて。
そんな賑やかな毎日が当たり前でした。
でも今日の弟くんを見ていると、その**「当たり前」**が、安心できる居場所だったんだなと感じます。
双子だから、一人でも平気なのかなと思っていたけれど、そうではなかったのかもしれません。

